さくら市議会 2018-12-17 12月17日-03号
そんな中で、実はこの間、文教厚生常任委員会として金鹿小学校のサツマイモの、乾燥芋かな、その視察に行きました。非常に人気があって、ところがそれについては、市としては余り補助をしていないようですけれども、例えばこれは、前にも言ったと思うんですけれども、宇都宮あたりは矢板あたりの農家まで借りて、壮関という会社ですか、そこまでやっていて支援しているわけですよね。まだまだ量が足りないと言っているんですね。
そんな中で、実はこの間、文教厚生常任委員会として金鹿小学校のサツマイモの、乾燥芋かな、その視察に行きました。非常に人気があって、ところがそれについては、市としては余り補助をしていないようですけれども、例えばこれは、前にも言ったと思うんですけれども、宇都宮あたりは矢板あたりの農家まで借りて、壮関という会社ですか、そこまでやっていて支援しているわけですよね。まだまだ量が足りないと言っているんですね。
茨城県のサツマイモは大変干し芋がおいしくて、私たち議員のときも先輩議員や同僚議員の皆さんと一緒に茨城に行くと、必ず乾燥芋を買ってまいりまして、大変おいしいというふうに評価しています。
廃校だけとは言えないんですが、市貝干し芋、乾燥芋ですね、干し芋のブランド化を行っていきたいということで30万円。それと町内、県内でも有数な畜産業の方がいらっしゃるものですから、その酪農関係の乳製品の開発、それと全国への販路拡大に向けた取り組みを行っていきたいというようなことで、それに50万円。
ただいまのご質問のサツマイモを利用した乾燥芋ですか、それの利用については、今後、耕作放棄地解消と、それから有効な農地の利用というようなことで、先程の町長の答弁書にもございましたけれども、有効な手段になるというようなことで考えてございます。今のところごく一部でございますが、干し芋用のサツマイモを栽培して、実際に加工して道の駅で販売されている方も現在おります。
また、農業面については特に日本一の生産量を誇る干し芋、乾燥芋の農家育成を図っています。 次に、議会の構成については、議員定数が25名であります。常任委員会は総務生活常任委員会、文教福祉常任委員会、経済建設常任委員会で、委員定数は議長を除きそれぞれ8人、任期は2年となっております。
もう一点のサツマイモについての取り組みにつきましては、自家栽培のサツマイモを使用いたしましたアイスクリーム、また乾燥芋の加工及び販売に取り組んでいる例でございます。 以上でございます。 ○議長(大島菊夫君) 坂田議員。
これは干し芋といいますと本当に乾燥芋ということで、マラソン完走とかけているということなのですが、やはりこういった地場産業というか、地元でとれたもの、そういうものをほかから参加してくれた方にプレゼントするとか。